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ザ・エンターテイナー☆東京ヴェルディ1969 vs コンサドーレ札幌 [スポーツ]

富士山を掃除しに?       

        

いや、味の素スタジアムは雨模様。
野口健氏は東京ヴェルディ1969の環境アドバイザーなのだそうです。

           

サッカーJ2第3節、東京ヴェルディ1969vsコンサドーレ札幌のゲームを観戦しました。

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郵便発祥の地~手紙 [タイムスリップ]

明治時代の東京各地の写真の現場を見に行く、”タイムスリップ・定点比較”シリーズ。


今回は「郵便発祥の地」 江戸橋南詰です。

写真は、明治末期の 東京中央郵便局&電信局です。

    

中央郵便局といえば、現在は東京丸の内。当時は日本橋にありました。
その建物のあった場所は・・・ 野村證券の野村グループの建物が並んでいる一角ですね。
写真の道路は昭和通りです。

     

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半ドン [言葉]

最近、土曜日に授業をする高校が増えているそうですね。

80年代までは、土曜日といえば午前中だけ学校へ行って、午後からクラブ活動をしたり、制服のまま遊びに行ったり、授業が終わってからの解放感がよかったんだよなぁ。

学校の先生には申し訳ないですけど、学校は土曜日の半ドンを残しておいた方がよかったように思います。一週間に変化がつくし、放課後のコミュニケーションとか、今思い出すといろいろいい面がありましたよね。
教師にとっても、「土曜日も働いているんだから夏休みでまとめて休んでいい」という国民的コンセンサスができやすいし、逆にメリハリをつけやすかったのではないでしょうか。
塾を儲けさせているだけの制度のような気がします。

会社勤めを始めてからも、しばらくは土曜日は出勤でした。
午前中だけデスクワークをして、机の中を片付けて、午後からは先輩たちと麻雀。
そんなことが多かったかな?
週休二日になってから、雀荘は絶滅危惧種になってしまいました。

当時は、早く週休二日にしてほしいと思っていましたが、半ドンという制度も嫌いではなかったです。
しばらく我慢すれば、後に楽しい時間が待っている、というワクワク感がありましたね。
どうせ休日はお昼ごろまで寝ていて、実質午後からの活動だったし、むしろ朝早く会社へ行ったほうが一日が充実するような気がしたものです。


ところで、半ドンって死語ですか?

昔、正午になると大砲がドン!と鳴って一日の半分で「半ドン」と呼ばれるようになったと記憶していましたが、オランダ語で休日をあらわす「ドンタク」から来たという説もあるそうです。

半ドンのころはラジオで「欽ドン」やっていたなあ、などというオヤジ的発想が出てきてまとまりせんが、

いずれにしても、土曜日は朝から有効に過ごさないともったいないんだよなァ。


野暮だねェ☆FC東京vsヴァンフォーレ甲府 [FC東京]

平日の夜、仕事を終えて都心から調布・味の素スタジアムまで来るというのは結構きついものがありますが。。。みなさん、ご苦労様です。

FC東京vsヴァンフォーレ甲府の一戦。
どちらもクラブのカラーは青赤。

 

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1/38439 ★ FC東京vs浦和レッズ [FC東京]


日曜日は気合を入れてから、味の素スタジアムへ向かいました。



風呂に入っただけですけど。。。。

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1/431 ★ 横河武蔵野FC vs 三菱自動車水島FC [スポーツ]

週末は暑かったすね。

 

土曜日は駒沢競技場でサッカー観戦。

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馬場先門 [タイムスリップ]

明治時代の東京各地の写真の現場を見に行く、”タイムスリップ・定点比較”シリーズ。
日比谷編の続きです。

この写真、最初、どこかわかりませんでした。

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日比谷 [タイムスリップ]

明治45年(1912年)に発行された「東京名勝図絵」という写真集に載っている東京各地の古い写真の現場を見に行く、”タイムスリップ・定点比較”シリーズ。
今回は日比谷です。

東京の人にはお馴染みの日比谷の交差点です。
写真は北西の向き、皇居方向を写したもので、おそらく左の二両連結の市電の向こうが日比谷公園ではないかと思われます。

当時の日比谷の交差点は十文字ではなく、市電は銀座からここでカギ型に曲って、桜田門方向へ走っていたようです。撮影ポイントは、右に市電が見えるので、今の交差点より一本南の道かなと思いましたが、遠景から推測するに、やはり今の交差点付近ではないかと思います。

 

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被害者への謝罪 [雑感]

テレビで凶悪犯罪や人身事故のニュースを見ていると、その犯人や事故を起こした当事者から被害者への「 謝罪の言葉 」 がよく問題になります。

私、思うのですが、

明らかに「悪意」による犯罪の場合は、犯人からの謝罪の有無など、報道する必要はないのではないでしょうか。

「警察の取り調べに対し、『申し訳ないことをした』 と話していた」

このべたな「決まり文句」にはうそっぽさとともに違和感を覚えます。
ほんとに言ったのかいな? と疑いたくなりますね。
カミサンに怒られて「ゴメンナサイ」。一応反省はするけどすぐに忘れる。
私自身がそういうタイプの人間なので、なおさら疑い深くなるのかもしれません。

そもそも、犯罪の場合、謝罪の言葉があったと報道されたからといって、一体誰になんの利益があるのでしょうか?
情状酌量を期待する加害者にとっての利益にはなっても、被害者には何の役にも立たないような気がします。

それに、電車で足を踏まれたくらいのことなら、謝ってもらえれば怒りが収まりますが、
家族を失うような大事件だったら・・・。

すんなり謝罪されればされるほど腹が立つだろうと思います。

「なら、最初からやるなよ!」      と。

謝罪の言葉などいらないから責任をとれ!    です。

そんなこんなで、最近のニュースを見ながら

謝るのは「謝って済むこと」だけにしてほしい

と思ったりしています。


大船へ行く [出来事]

なんじゃこりゃ?

 

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