日ハム連覇!! だが・・・ [スポーツ]
北海道の皆さん、おめでとうございます。
日本ハムの優勝のかかった試合でも地上波の中継はなく
千葉ロッテvs北海道日本ハムの注目の一戦はBSでマッタリ観戦しました。
ファイターズ。
よく優勝しましたね。
選手とファイターズのファン以外は誰も優勝すると思っていなかった。
試合後のインタビューで、ヒルマン監督はこうコメントしていましたが、
私自身、4月に東京ドームでソフトバンクに3連敗したときは、
最下位候補筆頭だと思っていました。
粘り強いピッチングと固い守備、背景としては
若い選手が育ったこと
あとは、ファンも含めた一体感でしょうかね、勝因は。
それに引き換えホークスは・・・・orz
まだ、CS(クライマックスシリーズ)とやらがありますが、
どうなんでしょう?
これから戦う(かもしれない)相手の目の前で、胴上げしてよかったの?
ここでスッキリ日本シリーズに出場させたほうがいいように思いますがねぇ。
今年から、プレーオフの第二ステージは5試合すべて札幌でやることになりました。
確かにアドバンテージが大きいような気がしますね。
しかし制度的には、
たとえばヤクルト優勝で2位巨人のケースを想定した場合、
全然ヤクルトにアドバンテージがあるとは思えませんよね。
第一ステージが2勝、第二ステージが3勝、先に勝てばいいわけだから
意外とホームチームがやられるというケースが出るかもしれませんね。
過去プレーオフで痛い目にあったホークス・ファンの頭には、東京の某チームが負け、マスコミで巨人ファンが「CSはおかしい」と騒ぐシナリオがすでに浮かんでいます。
CSがなければ今年のプロ野球の終盤はもっと盛り上がっていたようにも思うし、
CSって本当に野球ファンのCSになっているのかなぁ?
深夜放送ブームもテーマかな?◆NHK-BS 日めくりタイムトラベル 昭和43年 [ラヂオ]
深夜放送組は注目ですね。
日めくりタイムトラベル 昭和43年
NHK-BS2 10月 6日(土) 20:00~23:00
番組ホームページ → http://www.nhk.or.jp/himekuri/
NHK-BS2の昭和を年毎に振り返る懐古番組です。
何度か見ましたが、スタジオでの無駄なトークが退屈なのと、
テーマに当たりはずれがあるという印象です。
昭和43年といえば、サイケブーム、東大紛争など、
その後の日本人の価値観に大きな影響を与える事象があった年で、
おもしろいネタがたくさんあると思います。
番宣によれば、「帰ってきたヨッパライ」の大ヒットと、
そのベースになった深夜放送ブームを取り上げるようで、
ゲストに亀渕昭信、野沢那智の名前が・・・。
期待しましょう。
ローマ字回文 #15 [ローマ字回文]
アソーにNOさ
自分たちのことばかり考えて、まあ、国民のことなんてどうでもいいんでしょうね。
とりあえず、誰でもいいから早く決めてくださいな。
オセロゲームでも何でもいいよ。
いっ!ヤスオ総裁!?
IYASUOSOUSAYI
そんなわけで、またローマ字の回文で遊んでみました。
右から聴いても、左から聴いても同じという回文です。
星新一のSF小説でしたかね。
南の小国が小さな船で日本に宣戦布告するという話がありましたが、
本当に今、そんなことが起こったらどうするんでしょう。
今、実務的な日本のリーダーは誰なの?
反応さびしいイシバ そ~んなぁ~
HANNOOSABISIIISIBASOONNAH
与党も野党も、オープンな議論をしてね。
ノリノリの理論 異論!異論!
NORINORINORIRONIRONIRON
裏はどこ?と、カンナオト あんなこと こだわる
URAWADOKOTOKANNAOTOANNAKOTOKODAWARU
そんなの関係ね~ と言ってそうな人も・・・。
回文を無理やり長くしてしまったので出来が今ひとつ。
いいさルリ 着物、コイズミ無地を好み着るらしい
IISARURIKIMONOKOIZUMIMUZIOKONOMIKIRURASII
しかし、相変わらずテレビは肝心なことを伝えませんなぁ
テレビなんか見なけりゃいいんだけど、朝から不愉快になることが多いです。
俺、作家 みのにまっかせろ
ORESAKKAMINONIMAKKASERO
先日、土俵に女性が上って大騒ぎになりましたね。
聞けば、約1400年におよぶ女人禁制が破られたとか。
高見盛らがすぐ引きずり下ろし、相撲協会としては女性の土俵入りは阻止したとの見解だそうです。
しかし、これについては、スポーツ新聞の写真を見たオヤジの間で評価が分かれていました。
重心が土俵の側に入っているぞ!
でも股の中心が俵の上だ!
いや、死に体だからいいのだ!
・・・・・・・
今から日曜日の張本の喝が目に浮かんでいます。
ま、どうでもいいんですけどね~。
それにしても、土俵を女人禁制にしたのは、日本書紀の記録によると642年ですって?
642年といえば飛鳥時代。
大化の改新の3年前、蘇我入鹿が威張っていた頃ですがな。
で、
入鹿 蹴りいれ 隔離
IRUKAKERIIREKAKURI
意外に今と似た社会だったりして・・・・。
飛鳥から格差
ASUKAKARAKAKUSA
ということで・・・
ダルとマー君、田中なら幸雄も◆北海道日本ハムファイターズvs東北楽天ゴールデン・イーグルス [スポーツ]
野球観戦に行ってきました。
場所は東京ドーム、
北海道日本ハムファイターズvs東北楽天ゴールデン・イーグルス(長いね)の21回戦です。
これが、東京で観られる、今年最後のパリーグのゲームになります。
蝶が少ない [自然]
コミスジを見かけました。
東京では割合珍しい蝶々です。
アゲハ蝶も一匹見つけました。
これも最近では珍しくなりました。
運よく見つけカメラに収めましたが、携帯のカメラではうまく写りませんねぇ。
残念!
「アゲハ蝶」といえば、70年代なら中学生が学校で絶対に口に出せない
グループ名・ポルノグラフィティの歌にあります。
♪ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶
でも、蝶々の歌といえば、
♪あなたにだかれてわったしは蝶になる~ あなたのむねあんやしいくもの糸
♪は~かない いのち(パラッパー) さだめなの~・・・
(森山加代子 「白い蝶のサンバ」)
とか、しゃがれ声で
♪ぁは~ぁなぐぁ~ ぅおんんなあくぁ~ ぅおとこがぁ ちょおおくぁ~ぁ
(森進一 「花と蝶」)
こういう、古い歌が脳みそから出てくるタイプの人間ですが・・・。
題名に「蝶」が入る歌は、「夜の蝶」という言葉があるくらいだから、
やはり演歌系に多いようです。
それにしても、今年は蝶々があまり飛んでいませんねぇ。
猛暑が影響しているのか、東京は本当に数が少ないです。
特に、去年嫌ってほどたくさん飛んでいた豹紋蝶の仲間を、
今年は全くといっていいほど見かけません。
どうしてしまったのでしょう???
自然って、一年でここまで激変してしまうんですね。
下の写真は昨年(2006年)9月3日に撮影したもの。
この美しいな姿がどこかに消えてしまっています。
丸の内線とキティちゃん [キティ]
このシリーズは正直ちょっぴり恥ずかしい。
いい歳して何がキティちゃんだ!
なのだが、
いろいろ種類があって
おもしろいんだも~n・・いや、大変興味深いわけです。
しかし、専用のサイトを作る甲斐性もないし、
このブログを始めてからの趣味だし・・・
ここに飾っておきましょう。
今回は東京メトロ 丸の内線シリーズです。