魚肉ソーセージの留め金 [食べ物]
先日、新聞(平成19年5月26日 読売新聞)で魚肉ソーセージの留め金が消えるという記事を読みました。
魚肉ソーセージといえば、アルミ製の留め金がトレードマークですが、もとは「魚肉を密封殺菌する際、両端にかかる大きな圧力に耐えられるよう」使われてきたそうです。
最近は、留め金を歯で引きちぎろうとして子供の歯が欠けるのが心配とか、ゴミの分別収集の細分化で面倒くさいなどの理由から留め金をシールに切り替える流れになっているようです。
う~ん。どうなんでしょうねェ?
私も子供のころから魚肉ソーセージはよく食べてきたくちですが・・・。