雪の朝

２月に入り、東京にも雪が降りました。

１日の夜半から激しくなり、、
平成２２年２月２日午前２時２２分には
私の家のあたりは一面雪が積もり
街灯の光が反射してぼんやりと明るくなっていました。


朝起きて窓から外を見ると、街は白色。
この調子なら都心も雪景色になっているかな？

そう思いつつ、

一方で交通機関に遅れが出ると厄介だな

という考えも働き、いつもより早く家を出ることにしました。

 

皇居、平川門。

ここまで、拍子抜けするくらい雪がありませんでした。

おかげで、交通機関は平常通り。

社会人の私はほっとしましたが、
もう一人の心の中の１１歳の私は期待がはずれガッカリ。。。 

雪国育ちの方には申し訳ありませんが、

東京育ちの男の子は雪が降ると胸がワクワクするんです。

コメント 4

＞平成２２年２月２日午前２時２２分


おおおおおお、そうだったのかああ！
もう一回２月２２日に期待しましょう！２／２２はにゃんにゃんにゃんで猫の日なんです。
おおおおお、これはすごいねえ。消印とか電車の切符とか・・２月２２日チェックだなあ～。元号って使わないので今年が平成何年か考えたこともなかったっす！
by 酔いどれ天使 (2010-02-03 13:35) 

☆酔いどれ天使さん、こんばんは＾＾

平成２２年２月２２日２２時２２分に２２秒「２２才の別れ」を聴く
というのはいかがでしょう？（笑）
これだけ２が並ぶ機会はそうないですよぉ。
by Cliff (2010-02-03 23:10) 

「心の中の11歳」に感動。
22歳もいいけど、11歳、五年生の冬は、大人になる前の何かがあるような気がします。
で、雪が積もると嬉しくて子どもになってしまう気持ちは、大切にしたいな。
by カトリーヌ (2010-02-04 00:59) 

☆カトリーヌさん、こんばんは＾＾

男は子供のまま大きくなっている感覚があります。
よく、すごく偉い人が、子供っぽいことをしている場面に遭遇したりします。
でも、大人げない、では困りますよね。＾＾


by Cliff (2010-02-04 20:58)